NEWS & TOPICS
- 2016/04/19
- 「平成27年度 産業廃棄物処理助成事業」に採択(環境新聞)
- 2015/11/06
- NCSホームページ開設
- 2015/10/16
- 平成27年度「資源循環技術・システム表彰」にて奨励賞を受賞
- 2015/08/09
- 古着再生 初の制服大口提供/北九州市、協力企業拡大に期待(西日本新聞)
- 2015/08/08
- 企業の制服 車の部品に/古着回収を後押し(朝日新聞)
- 2015/07/27
- 古着の回収について(リサイクルボックス)
- 2015/07/22
- 制服を古着リサイクルに/安川電機と西日本シティ銀(毎日新聞)
- 2014/00/00
- 環境省「平成26年度 エコタウン等高度化モデル事業」決定
- 2014/05/22
- 古着から自動車用内装材/環境負荷低減と経済成長(日刊自動車新聞)
- 2014/05/14
- 「古着」の分別・リサイクルの開始について(報道発表資料)
- 2014/04/01
- 北九州市は古着を資源として回収・リサイクルすることに決定
2016/04/19 「平成27年度 産業廃棄物処理助成事業」に採択(環境新聞)
公益財団法人 産業廃棄物処理事業振興財団 「平成27年度 産業廃棄物処理助成事業」に採択されました。 |
2015/11/06 NCSホームページ開設
株式会社NCSのホームページを作成しました。
2015/10/16 平成27年度「資源循環技術・システム表彰」にて奨励賞を受賞
2015/08/09 古着再生 初の制服大口提供/北九州市、協力企業拡大に期待(西日本新聞)
2015/08/08 企業の制服 車の部品に/古着回収を後押し(朝日新聞)
2015/07/27 古着の回収について(リサイクルボックス)
2015/07/22 制服を古着リサイクルに/安川電機と西日本シティ銀(毎日新聞)
2014/00/00 環境省「平成26年度 エコタウン等高度化モデル事業」 決定
平成25年5月に第三次循環基本計画が閣議決定され、社会を構成する各主体との連携の下で、環境保全を前提とし、3Rの推進など国内外における循環型社会の形成を政府全体で一体的に実行していくことが定められました。
第三次循環基本計画では、エコタウン事業により整備したリサイクル施設の有効活用や、循環資源を収集する側と循環資源を活用する側との連携を図ることとされていますが、これまでの調査で、安定的な循環資源の調達等について、多くのエコタウン施設が課題を抱えていることがわかってきました。
そこで、循環資源の調達や再生資源の供給先の確保が困難であるなどの問題に直面しているエコタウン等の静脈施設が集積した地域を対象に、資源循環の安定化によって既存施設の能力を最大限活用するためのモデル的な実証事業を行います。
詳しい内容は以下よりご覧ください。
2014/05/22 古着から自動車用内装材/環境負荷低減と経済成長(日刊自動車新聞)
2014/05/14 「古着」の分別・リサイクルの開始について(報道発表資料)
〜「古着」から自動車用内装材原料を製造するリサイクル事業化決定〜
○ 本市では「古着」は、年間約1万7千トンが家庭ごみとして捨てられています。
〇 古着をリサイクルし、自動車用内装材として北部九州に立地する自動車メーカーに供給する、地域循環型のリサイクル事業化が決定しました。
〇 本市では、『ごみの減量・リサイクルの推進』、新成長戦略に掲げる『環境産業・自動車関連産業の振興、新規雇用創出』につながる環境と経済成長を両立するグリーン成長に向けた取組みの一環として、市と民間企業との共同事業として、新たに「古着」の分別・リサイクルの取組みを開始します。
詳しい内容は以下よりご覧ください。